
17世紀ヨーロッパの航海士が天候を予測する為に使用したストーム グラス(天気管)を元につくられた
bitten ( ビトェン ) の STORM CLOUD ( ストーム クラウド )

雲型のガラスに閉じ込められた結晶の状態で天候を予測する アナログなウェザーリポート。
●結晶が沈殿し澄んでいる 【晴れ】
●濁っていて小さな結晶が浮いている【曇り】
●小さな塊状の結晶が生じる【雨/霧】
●大きなフレーク状の結晶が生じる【曇り/雪】
●上部に筋状の結晶がみられる【強風】
●下部に結晶が沈殿する【気温が下がる/天気が崩れる】

塩化アンモニウム、硝酸カリウム、樟脳、蒸留水、エタノール等から精製された特殊な成分
結晶と気象変化の関係はエビデンスがとれておりませんので
インテリアオブジェとして 変化する結晶のカタチをお楽しみ下さい。

パッキンの付いた天然木スタンドにきっちり差し込んでセット
ご使用開始直後は移動時の揺れ等で成分が安定しておりません、
結晶の変化が見れる迄1〜2週間要する場合がございます事をご了承下さい。

丸みを帯びたチャーミングな雲はちょっとした ウェザーリポーター
インテリア オブジェとしてご使用下さい。